カーペットを処分しようとして、
「家にあるハサミで切れるでしょ!」と思って失敗した経験はありませんか?
実は、カーペットを切る作業はハサミ選びで8割決まると言ってもいいほど重要です。
間違ったハサミを使うと、切れない・疲れる・危ないの三重苦に…。さらにはハサミが切れなくなったり、壊してしまうことも。
この記事では、
- カーペットを切るハサミで失敗する理由
- 失敗しないハサミの選び方
- 用途別おすすめタイプ
を、実体験ベースの目線で分かりやすく解説します。カーペットを切るのにおすすめのハサミも紹介していきますので、最後までご覧ください。
カーペットを切るハサミで失敗する人が多い理由

カーペットを切るとき、多くの人がやってしまうのが
「普通の家庭用ハサミで挑戦する」ことです。
その結果…
- 刃が毛足に引っかかって進まない
- 裏面のゴムやフェルトで完全に止まる
- 無理に力を入れて手が疲れる・滑って危険
という状態になりがちです。
カーペットは、
- 繊維が密集している
- 厚みがある
- 裏面が硬い素材の場合が多い
という特徴があり、紙や布用のハサミでは完全に役不足。
「切れない=自分の力が足りない」と思いがちですが、切れない原因はほぼハサミ選びです。
カーペットを切るハサミの選び方|素材・刃・持ちやすさが重要
① カーペットの素材を確認する
まずは切る対象をチェックします。
- 毛足が短く薄手 → 比較的切りやすい
- 毛足が長い/裏ゴム付き → 強い刃が必要
厚手・防音タイプほど、しっかりしたハサミが必須です。
② 刃のタイプを見る
カーペットを切るハサミは、以下がポイントです。
- 刃が厚い(薄刃は負ける)
- ギザ刃付き(繊維が逃げにくい)
- 刃渡りが長め(少ない回数で切れる)
特にギザ刃は、カーペットとの相性がかなり良いです。
③ 持ちやすさ・安全性も重要
切れ味だけでなく、
- グリップが太くて滑りにくい
- 手にフィットする形状
- ロック機能付き
といった点も見逃せません。
力任せに切らなくて済むハサミ=安全なハサミです。
カーペットを切るハサミのおすすめタイプと使い分け

厚手カーペットにおすすめのタイプ
万能ハサミ・クラフト用ハサミ
- 刃が厚く、ギザ刃付きが多い
- 毛足+裏面まで一気に切れる
- 実際に使ってみると、力の入り方が全然違う
「カーペットを切るハサミ」で一番失敗しにくいタイプです。
薄手・毛足短めカーペットの場合
布用・裁ちばさみ
- 切れ味が鋭く、繊維がスパッと切れる
- ただし裏ゴム付きには不向き
軽いカーペット限定なら、十分実用的です。
100均のハサミは使える?
結論から言うと、
薄手なら可能だが、基本はおすすめしません。
- 切れ味が途中で落ちる
- 手が疲れやすい
- 刃こぼれ・破損のリスク
「とりあえず少し切る」程度ならOKですが、本格的に処分するなら避けた方が無難です。
どうしてもホームセンター等で販売されている本格的なハサミよりも性能が劣っていますので、カーペットがなかなか切れず疲れますし、ハサミが壊れたり怪我をする可能性もあります。
カッターとの併用もアリ
どうしても切れない場合は、
- ハサミで切り込み
- カッターで仕上げ
という併用も安全で効率的です。ハサミでもカーペットを切ることは出来るのですが、サイズが大きいものを切ろうとすると、なんども手を動かすことになるので疲れます。切れ味が良いカッターも併用することで、簡単に切ることが出来るかもしれません。
【まとめ】カーペットを切るハサミ選びで作業は一気に楽になる

- カーペットは普通のハサミでは切れない
- 厚刃・ギザ刃・持ちやすさが重要
- 用途に合ったハサミを選べば、処分は驚くほど簡単
「カーペット 切る ハサミ」を正しく選ぶだけで、
作業時間・安全性・疲労感が大きく変わります。
これからカーペットを処分する方は、
ぜひハサミ選びから見直してみてください。
