DIYや工作で、アクリル板やプラスチック板を加工したいことはありませんか?
例えば
- フィギュアケースを作る
- アクリル板でDIYする
- プラスチック板を小さくカットする
しかし実際に切ろうとすると
- 割れてしまう
- 切り口が汚くなる
- うまく切れない
ということがよくあります。
この記事では
アクリル板・プラスチック板をきれいにカットする方法を
厚さ別にわかりやすく解説します。
アクリル・プラスチック板は厚さで切り方が変わる
アクリルやプラスチックは、板の厚さによって適した切断方法が変わります。
| 厚さ | 切断方法 |
|---|---|
| 0.5mm以下 | ハサミ・カッター |
| 1mm以下 | カッター |
| 2mm以上 | プラスチックカッター |
| 厚い板 | ホットナイフ |
厚さに合った方法を選ぶことで、きれいにカットできます。
厚さ0.5mm以下ならハサミやカッター

非常に薄いプラスチック板なら、ハサミで切ることができます。
例えば
- プラ板
- 薄いプラスチック板
- 塩ビシート
などです。
また、直線で切りたい場合はカッターを使う方法もあります。
ポイントは
よく切れる刃を使うこと
です。
刃が古いと、切り口が汚くなります。
厚さ1mm以下ならカッター
1mm以下のプラスチック板なら、カッターナイフでカットできます。
ただし、一度で切ろうとしてはいけません。
カット方法
- 定規を当てる
- カッターで何度も筋を入れる
- 折り曲げて割る
板厚の 3分の1程度まで切れ目を入れると
きれいに割ることができます。
厚さ2mm以上ならプラスチックカッター

2mm以上の板になると、普通のカッターでは切ることができません。
無理に切ろうとすると
- 板が割れる
- ケガをする
可能性があります。
そのため プラスチックカッターを使います。
プラスチックカッターの使い方

プラスチックカッターは、刃先で溝を掘ってカットする工具です。
手順
- 定規を当てる
- 溝を何度も掘る
- 板を折って割る
溝が浅いと変な方向に割れてしまうため
しっかり溝を作ることがポイントです。
ホットナイフで切る方法

もう一つの方法が ホットナイフです。
ホットナイフは
プラスチックを溶かして切断する工具
です。
メリット
- 切断が簡単
- 曲線カットができる
- 厚い板も切れる
カッターが苦手な人にはおすすめです。
アクリル板をきれいに切るコツ

アクリルやプラスチックをきれいにカットするには、いくつかのコツがあります。
ゆっくり切る
急いで切ると
- 割れる
- 切断面が汚くなる
原因になります。
ゆっくり作業することが大切です。
定規を使う
直線カットでは、必ず定規を使いましょう。
これだけで仕上がりが大きく変わります。
切断面をヤスリで整える
切った後は
- 紙ヤスリ
- ヤスリ
で整えると、きれいな仕上がりになります。
まとめ
アクリル板やプラスチック板は、厚さによって切断方法が変わります。
まとめると
- 薄い板 → ハサミ・カッター
- 1mm以下 → カッター
- 2mm以上 → プラスチックカッター
- 曲線カット → ホットナイフ
適切な工具を使うことで、DIYでもきれいに加工できます。
アクリル板やプラスチック板を加工する際は、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。


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