DIYや修理で、プラスチックを切りたい場面は意外と多いものです。
例えば
- プラスチックケースを小さくしたい
- プラスチック板を加工したい
- 不要なプラスチック製品を処分したい
しかし実際に切ろうとすると、
- 割れてしまう
- 切り口がガタガタになる
- 溶けてしまう
といった失敗をすることもあります。
この記事では、プラスチックの切り方を用途別にわかりやすく解説します。
家庭にある道具でできる方法から、DIY向けの工具まで紹介します。
プラスチックの切り方【用途別】

プラスチックの切り方は、素材の厚さや用途によって変わります。
ここでは代表的な方法を紹介します。
カッターで切る方法(薄いプラスチック)

薄いプラスチック板なら、カッターで切ることができます。
手順
- 定規を当てる
- カッターで何度も筋を入れる
- 折り曲げて割る
ポイントは、一度で切ろうとしないことです。
何度もカッターで筋を入れることで、きれいに割ることができます。
向いている素材
- 薄いプラスチック板
- プラ板
- ケースのフタ
ハサミで切る方法
柔らかいプラスチックは、ハサミでも切ることができます。
例えば
- ペットボトル
- 薄いプラスチック容器
- 軟質プラスチック
普通のハサミでも切れますが、**万能バサミ(クラフトバサミ)**を使うと楽に切れます。
ノコギリで切る方法(厚いプラスチック)

厚いプラスチックを切る場合は、ノコギリが便利です。
例えば
- アクリル板
- 硬質プラスチック
- プラスチックケース
切るときのポイント
- ゆっくり切る
- 強く押さない
- 切断面をヤスリで整える
強く押すと割れる原因になります。
プラスチックをきれいに切るコツ
プラスチックを切るときは、いくつかのコツがあります。
ゆっくり切る
プラスチックは熱に弱い素材です。
早く切ろうとすると、
- 溶ける
- バリが出る
原因になります。
ゆっくり切るのがきれいに仕上げるコツです。
切断面をヤスリで整える
切った後は、断面が少し粗くなります。
ヤスリや紙ヤスリで整えると、きれいに仕上がります。
DIY用途なら、このひと手間で見た目がかなり良くなります。
プラスチックを切るおすすめ工具

プラスチックをきれいに切るなら、専用工具を使うと作業が楽になります。
例えば次のような工具です。
プラスチックカッター
プラスチック専用のカッターで、
アクリル板などを簡単にカットできます。
DIYでよく使われる工具です。
万能ハサミ

プラスチックだけでなく
- アルミ
- ゴム
- ケーブル
なども切れる便利な工具です。
何かと使い勝手がよく、粗大ごみの切断や分別でも役立ちます!
家庭に一つあると重宝すること間違いなし!
ミニノコギリ
厚いプラスチックを切るときに便利です。
小型なのでDIYでも扱いやすく、
細かい加工にも向いています。
プラスチックを切るときの注意点
最後に注意点を紹介します。
強く力を入れない
力を入れすぎると
- 割れる
- ヒビが入る
原因になります。
手をケガしないようにする
切断作業では、手を切る可能性があります。
- 手袋をする
- 作業台を使う
など安全に作業しましょう。
まとめ
プラスチックの切り方は、素材や厚さによって方法が変わります。
まとめると次の通りです。
- 薄いプラスチック → カッター
- 柔らかいプラスチック → ハサミ
- 厚いプラスチック → ノコギリ
用途に合った方法を選べば、家庭でも簡単にプラスチックを加工できます。
DIYや修理の際は、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。

コメント
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