ハローストレージの契約に必要な初期費用まとめ 月額料金・手数料を分かりやすく解説

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トランクルーム「ハローストレージ」の初期費用についてまとめていきます。契約する前にどのくらいの初期費用が必要になるのか知っておくことで、どれくらいの費用が必要になるのか把握することが出来ます。

私(HIMAJIN)はハローストレージを現在利用しているひとりです。
現在自宅近くに8帖の倉庫を借りており、バイクや趣味のアイテムを多数保管しています。約3年間ハローストレージを愛用しています。ハローストレージのメリットやデメリットを皆様にお伝えして、参考になればと思います。

目次

ハローストレージの初期費用

ハローストレージを利用・契約するにあたり、物件ごとに決められた月額使用料とは別に、契約時に発生する初期費用について解説していきます。どの物件でも契約するときに初期費用が必要になります。

以下の画像はハローストレージ公式サイトに掲載されている”初期費用について”解説しているものです。初期費用ではどのような費用が発生するのか確認することが出来ます。

ハローストレージ公式ページ(初期費用について)

ハローストレージ契約時に発生する初期費用

ハローストレージを契約するときに発生する初期費用は以下の通りです。

  • 使用料(翌月分までの使用料)
  • 管理費(契約当月+翌月分管理費)
  • 事務手数料(使用料の1か月分)
  • 鍵代
  • セキュリティ登録料(屋内型のみ)
  • 安心保障パック(翌月分まで)

基本的には契約当月+翌月の月額使用料+事務手数料などを支払うシステムになっています。

使用料については日割り計算されますので、月の途中で契約したとしてもその分割引されます。しかし、管理費と事務手数料、安心保障パックについては日割りでの計算をしていないので、月の途中で契約したとしても1ヵ月分の費用がかかります。

ハローストレージ初期費用・シュミレーション

一例として、東京都足立区西新井の屋外型トランクルームを契約する場合、どれくらいの初期費用が必要になるのかご紹介いたします。

【場所】東京都足立区西新井5丁目
【アクセス】都営・日暮里舎人ライナー 西新井大師西駅 徒歩7分
【物件の広さ】屋外型トランクルーム・1.5帖

初期費用は24,400円(税込み)となり、月額使用料は10,250円(税込み)です。

Webから申し込みをすることで割引が適用される場合がございます。(キャンペーンが終了すると割引が適用されなくなります)電話で申し込むよりもWebの方が手続きが簡単ですし、おとくな割引も適用されるのでおすすめです。

ハローストレージ西新井1のお見積り例 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NGKMP+EX14AI+1I9M+67Z9T

ハローストレージ初期費用を安く抑えるポイント

ハローストレージの初期費用をなるべく安く抑えるポイントは、キャンペーンやWeb割引を利用することです。物件によってキャンペーンが適用されていない場合がございますが、多くの物件では契約から数ヵ月間、月額使用料が割引となったり、事務手数料が無料になるといったキャンペーンが開催されています。

事務手数料が0円になるキャンペーンの例(ハローストレージ公式サイト)

また、Web申込をすることによって月額使用料を安くすることが可能です。現時点(2023年6月27日時点)では、Webから申し込むことで1000円の割引が適用されます。

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この記事を書いた人

『道に迷うことこそ、道を知ることだ』

道に迷いまくってブログを始めてしまいブログ歴1年、のんびり副業系ブロガーです。ブログの中身とは裏腹に、ドライブ好きのアウトドア派です。

現在『へそくり屋』と『暇つぶしドットコム』の2つのブログを運営中です。ブログについてはまだまだ未熟者です。

この『暇つぶしドットコム』では、お家で出来る暇つぶしを紹介しています。

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