- アクスタの抜け殻をどうすればいいのか?
- アクスタを切り抜いた後の余分なアクリルはどうする?
- 余分なアクリルの活用方法は?
アクスタの”抜け殻”どうしてますか?
アクリルスタンドをお持ちの方で、アクスタを切り抜いた後に出てしまう”余分なアクリル”をどうすればよいのかお悩みの方がいると思います。最初から切り抜かれている商品もありますが、中には1枚のアクリル板からキャラクターや台座部分を手で切り抜く必要がある商品もあります。
当然メインはキャラクターと台座部分になるので、切り抜いた余分なパーツは要らないのですが、捨てるに捨てられない人も中にはいるでしょう。
今回は、アクスタを切り抜いた後の余分なアクリル(抜け殻)の処置について書いていきます。
抜け殻の処置方法
アクスタの抜け殻の処置方法は大きく分けて2つに分けられます。当然ですが、捨てるか捨てないかの違いです。
- 処分する
- 取っておく・飾る
①処分方法
抜け殻は当然要らないパーツになりますので、捨ててしまうのも手です。取っておくと収納スペースが占領されたり、モノが増えてしまうので捨てるのが一番ベストでしょう。
処分方法は住んでいる市町村によって異なりますが、アクリルは大抵硬質プラスチックとして「可燃ごみ」として処分できます。また、プラスチック製容器(卵パック・肉や魚のトレーなど)、プラスチック製の包装とは異なりますので注意しましょう。
取っておく・飾る
捨てるのがもったいない、一応とっておきたいという人もいるかと思います。そんな時はどのようにして保管しておくのが良いでしょうか。
”抜け殻”の保管方法
- アクスタが入っていた袋に入れて保管
- クリアケース・フォルダなどに入れて保管
捨てたくなったらいつでも捨てれますから、一応とっておくのも手だと思います。また、アクスタが増えて飾り切れなくなったときに、再度アクスタを抜け殻に戻して保管できるメリットもあります。
保管に使えるアイテム
最後に、アクスタの抜け殻を保管しておくのに便利なアイテムを紹介します。抜け殻の保管に便利でおすすめなのが、書類やはがきを保管しておく「クリアファイル」です。
ポストカードホルダー
本来ははがきを保管するものですが、アクスタの抜け殻を保管しておくのにもちょうどよいでしょう。
サイズはA6サイズですので、それほど大きくもないので限られたスペースに保管しておくことが出来て便利です。
カラーは全5色あります。「ピンク」「グリーン」「ホワイト」「ブルー」「イエロー」
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